「もしも」の時にペットを守るために、今すぐ始められるトレーニングと健康管理のポイント

災害時、ペットがパニックになったり、体調を崩したりしないためには、日頃からのトレーニングと健康管理が重要です。
今回は、「もしも」の時にペットを守るために、今すぐ始められるトレーニングと健康管理のポイントをご紹介します!

1. 「待て」「おいで」は命を守る!基本のしつけ

災害時、パニックになったペットが逃げ出してしまう危険があります。
「待て」「おいで」などの基本的なしつけは、ペットの安全確保に非常に有効です。
普段から繰り返し練習し、どんな状況でも指示に従えるようにしておきましょう。

2. クレートトレーニングで安心できる居場所を

クレートは、ペットにとって安心できる避難場所になります。
普段からクレートに入る練習をしておけば、災害時もスムーズに避難できます。
おやつやおもちゃを使って、クレートを「楽しい場所」と覚えさせましょう。

3. 音や環境変化に慣らすトレーニング

雷や花火などの大きな音、知らない場所や人など、ペットにとってストレスとなる刺激はたくさんあります。
普段から様々な音や環境に慣らすことで、災害時のパニックを軽減できます。

4. ストレスを軽減!避難生活でのケア

避難生活では、ペットも大きなストレスを感じます。
お気に入りのおもちゃや毛布で安心させたり、 適度な運動でストレスを発散させたりしましょう。

5. 健康チェックで病気を予防!

災害時は、ペットも体調を崩しやすくなります。
普段から健康状態をチェックし、ワクチン接種や定期的な健康診断を受けましょう。
常備薬や療法食の備蓄も忘れずに。

日頃の備えが、ペットの命を守る!

トレーニングと健康管理は、ペットと長く一緒に暮らすために、日頃から行うべき大切なことです。
「もしも」の時に後悔しないために、今日から実践しましょう!

次回は、「みんなで助け合う!ペット防災コミュニティの作り方」をお届けします。お楽しみに!

この記事を書いた人

山本 智里

ペット災害危機管理士1級の資格を持つペット防災のスペシャリストです。 飼い主が災害時に大切なペットを守るための情報提供や支援活動に力を入れています。