
【25年2月第4回】部屋の温度管理とフードの与え方の工夫
今日のポイント
- 暖房器具は直接風が当たらない配置に
- 寝床や足元を暖かくして冷えを防ぐ
- 食後すぐの外出は避けて、しばらく室内で安静を
2月後半に入っても冷え込みが続くこの季節。
ペットが寒さによるストレスを感じないよう、部屋の温度やフードの与え方を今一度見直してみましょう。
まずは部屋の温度管理です。
暖房器具を使う際は、ペットが直接熱風を浴びないよう風向きや配置を工夫し、 床や窓際などの冷えやすい場所で長時間過ごさないように気をつけましょう。
マットやブランケット、保温効果のあるクッションなどを利用し、寝床を暖かく整えてあげることも大切です。
次にフードの与え方ですが、冷たいままの食事は胃腸を冷やす原因になります。
常温に戻したり、少し温めたりするなどして、体への負担を軽減しましょう。
食後すぐに外へ出ると消化に支障が出やすいため、しばらく室内で落ち着いて過ごさせるのがおすすめです。
また、運動不足で太りやすくなる時期でもあるので、食事量の調整にも注意してください。
4回にわたり、冬特有の体調不良や寒暖差への対策についてご紹介してきましたが、 いかがでしたでしょうか?
来月は春先に向けたケアのポイントを特集予定です。
引き続き、大切なパートナーと健やかな日々をお過ごしください!
この記事を書いた人

富崎 章子
三重県のドックサロン「pawpad」店長
愛玩動物飼養管理士、トリマー、キャットグルーマー、ハンドラーなどの資格保有。
ペットのためのトリミング"をモットーに、
ペットが幸せに暮らせるお手伝いをしています。
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